「…これ…俺のだから」 「な…らはし…くん」 あたしの前にはいとしい人の背中 …楢橋くん… 「お前何言ってんのー」 「…は?」 男2人は楢橋くんに殴りかかろうとする 「ヒャッ」 びっくりして目を閉じたけど あけたときにはもう男2人は芝生の上に倒れていた 「やば、俺強ぇー…」 楢橋くんの少し間の抜けた声がした