その子たちの後ろからは …楢橋くん 「あ、あのッ遼くんおはよッ」 女の子が顔を真っ赤にして言う 「おはよ」 …え 「「キャーーーーーーーーーーッ」」 女の子たちは走り去っていった 「…」 「…夢?」 …なんで?やめてよ… なんでそんな笑顔でしゃべるの? しゃべらないで、誰とも… あたしだけが… あたしだけが特別でいたいよ…