俺様?彼氏様




―――――――・・・



「す、凄い人だったね・・・」



あの後・・・

楓と一緒に社長室に



『確かにな・・・』



楓はそう言うと



社長用のデスクに座った





「・・・っっ!!」



・・・怖い!




楓はデスクに座った途端


背中に黒いオーラを背負い始めた