「きゃーっ、欲しいですっ欲しいですっ!!もらっちゃっていいんですかっ!?」 「いーよ!今なら無料キャンペーン中〜♪」 「真柚ちゃんご自宅用でいい?」 「はいっ!!もう一生離しませんよっ」 「ったく、バカな話はやめろっ」 あたしと勇斗先輩と大和先輩の会話を止めたのは、やっぱり洵介先ぱいだった。 「勝手に俺を売るな。それにお前も買おうとするなっ」 「洵介先ぱい、お前じゃなくて真柚りんの方向性で〜」 「誰が言うかよ、あほっ」 洵介先ぱいひどーいっ。 こんなにもあなただけを思ってるのにっ!!