「やっぱりあたしには、洵介先ぱいが大事っ!!じゃごめんね〜」
あたしは洵介先ぱいの元へダーッシュ!
「あんのバカ真柚」
「まぁまぁ。好きな人のために突っ走るのも悪くないわ」
香里を慰める保健の先生だった。
「む〜、邪魔だよぉっ」
観戦は人が多すぎっ。洵介先ぱい見れないじゃ〜ん。
すると、斜め前に竹田くんを見つけた。竹田くんとは、前に真柚が自分のLOVEのために、掃除棚に閉じ込めた男子だ。
「竹田くんっ」
「み、満川っ」
拒否オーラが出ている竹田くん。もー閉じ込めたりしないのにっ。
「そこから洵介先ぱい見える!?」
「えっ?あっ、見えるよ」


