次の日昼休み。
「〜♪〜♪〜っ♪」
あたしは上機嫌だった。え?なんでかって?理由は簡単!!
大好きな洵介先ぱいが、バスケを教えてくれるとっ!?
もー、朝からるんるん気分で待ちきれなかったよぉ!!
そして体育館に着いた……が、洵介先ぱいがいる様子はない。
「洵介先ぱいも身支度は必要だもんね♪ボール準備しとこ〜♪」
あたしは急いでボールを取りに行った。
「えーっと確か……」
あたしがボールを探していると……
ガタッ。
「ぎゃっ!!」
近くで物音がした。あたしは叫んでしまった。
「な、なに?」
恐る恐る近づいてみた。


