いやぁ嬉しいなぁ。ついに洵介先ぱいが、振り向いてくれる日が来たなんて。
「んなわけねーし。たっ、ただうるさいヤツが来なくなったから、どうしたんだろって思ってただけだっ」
耳まで真っ赤になりながら洵介先ぱいは反発する。もぉ、スモールサイズで可愛すぎなんですよぉ!!
「でも心配してくれたんじゃ……」
「そ、そんなんじゃねぇ。もうっ、勇斗に大和教室に帰るぞっ」
そう言って洵介先ぱいは、教室に向かっていった。
「あー見えて洵介結構気にしてたんだよ、真柚ちゃんのこと」
「そーそーっ。それに焼きおにぎり美味しかったって言ってたし」
ウインクをして、勇斗と大和も去っていった。
ん?今洵介先ぱいが、焼きおにぎり美味しかったって言ってたって?


