それでも、勇斗先輩と大和先輩は疑いの目を向けてきた。み、見逃してください、先輩方!助けて洵介先ぱいっ。
そう思って洵介先ぱいを見ると……
「そうかー。だから、俺の怪我もすぐ治ったんだな」
洵介先ぱいは、あたしのニキビの話を信じていた。
「ほら、前俺が怪我した時満川が手当てしてくれただろ?」
あたしは洵介先ぱいが怪我をした日のことを思い出していた。
「アレ、結構治り早かったんだよなー」
洵介先ぱい、それは薬の力じゃありませんよ。
満川真柚が洵介先ぱいを好きな力ですっ。
あたしの想いってそーとー大きいんだなぁっ♪


