「洵介くんおはよっ♪」 あ、また今日も来たよ、竹…なんとか紗菜。 「お、おはよう」 「洵介くん、ちゃんと元気ー?」 「まぁ、それなりに」 そういえば、あの1年が来なくなったのは、竹なんとか紗菜と料理をくれた次の日からだよな。 「あのさ」 「んっ?何ー?洵介くんっ」 キラキラした眼差しで見てくる竹なんとか紗菜。 「あのさ、あの1年と何かあったのか?」 「……?あの1年って?」 「ほら、あのキャーキャー騒ぐアイツだよ。確か、ま……ゆ?とか言ったっけな?」 「あ……満川さん?」