「いいです……」 「いいよーっ!!洵介くん長々とごめんねっ」 な、なぬっ!!!!紗菜さんめー。 「じゃあ洵介っ、部活行っていいぞ!」 大和先輩が言うと、子供のように目を輝かせた洵介先ぱい。 洵介先ぱいったら、そんなに行きたかったんですね。 「じゃ、俺行くな」 そう言ってドアに手をかけた洵介先ぱい。 ……だったが、 「あっ」 立ち止まった洵介先ぱいだった。 どうしたんだろう?