「久しぶりね〜、あら真柚ちゃん痩せた〜?」 「嘘?そう見えたー?ありが……」 「なーんてね★冗談っ」 沙季おばさんは冗談を言い合えて、今時の女子高生の話についていける人だ。 「おばさーん……」 「ほら、そんなぶっ細工な顔しないで勝とも話してあげてっ」 あたしはおもちゃで遊んでいるまーくんの元へ行った。 「まーくんっ、久々だね♪」 「まうちゃんっ」 まーくんはまだ2歳になったばかり。だからあたしのことを「まゆ」と呼べず、「まう」と呼ぶのだ。 そこがまた可愛いんだけどねっ。