だんだんいつもの洵介先ぱいに戻ってきた。
「ふざけてないですっ!!洵介先ぱいはあたしの……」
「夫になんかなんねーっつの」
断固拒否をし、あたしから足を離した。
洵介先ぱーい、なんだか悲しいですよ。
「あっ、洵介早く来いよー!」
タイミング悪く、洵介先ぱいのお友達が洵介先ぱいを呼んだ。
「……じゃ、俺部活行くから」
そう言って立ち上がった洵介先ぱい。
そうだよね。洵介先ぱい部活あるんだし。
「はいっ!!部活頑張ってくださいっ!!」
あたしも立ち上がろうとした時、
ポンッ。
あたしは頭に重さを感じた。


