「?台詞ですか…?」


俺様はてっきり『時間よ、止まれー☆』という爆弾発言を口から発言していて、それを聞いて『寒い』なんて言葉を言ったのかと思った


「いや、何でもないよ」


俺様は誰もが見て惚れるだろうというさわやかな笑顔を見せた。


だが矢崎桜は違かった


「もう我慢できませんっ…!」


矢崎桜は椅子をおもいっきり引いて、俺様の近くへ来た。


「な、ななななんだよ、矢崎。俺様の爽やかスマイルにやられたのか?」


そう言うと矢崎桜は俺様に抱き着いた(2回目)


「◎☆ヱ※!?」



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