続・彼女が愛した温もり



幼稚園についたところで有紗さんに電話がかかり

私が一人で迎えに行く事になった


そして‥

『カレンちゃん!カレンちゃん!』

愛衣ちゃんが手を降っている

私は愛衣ちゃんの名前を呼びながら走って抱きついた

相変わらず温かい‥