ヒカリが眠りについた為に静かになる部屋の中。 そんな静寂で暗い部屋に小さな光の玉が現れる。 その光はどんどん人型になっていき光の姫が現れ、眠るヒカリを見つめた。 『ヒカリ。貴女には酷ですが早く能力を使いこなして下さい。 さもないとチカゲが復活してしまいます』 光の姫は何かを見通すような目で前を見つめる。 『私の力がなくなる前に…』 そう呟く光の姫の目には切なさが宿っていた。