そんなある日。 いつも通りに日が落ちた時を見計らってボールを持って外に出た。 そしてボールをついたりして遊んでた。 その時にボールが車道に転がったためにあたしは追いかけるようにボールを追った。 『捕まえた!…っえ?』 ボールを掴んで顔を上げた瞬間に眩しい光が顔に当たった。 車にひかれる! 逃げなきゃ。 そう思うのだけど手足が震えて脚が動かない。 あたしはそのまま突っ込んでくる車を目を閉じて待つしか出来なかった。 それが光の姫から教えて貰った記憶だった。