こっちを見てくれないこと
愛されないことに
もう疲れたの

自分じゃない
あの子にばかり
むけられてるモノが
多すぎて大きくて

馬鹿なのはあたし

勝手に好きになって
勝手に走って
勝手に疲れました

だから、もう
止めようと思うの


[おいてきぼり]

(体は、時間は進むのに)

(結局心は、おいてきぼり)