意地悪王子と天然彼女




うーん…どれにしようかな…?


今、あたしは服とにらめっこしている…。


これも良いけど……あれも良いなぁ……。

どうしよう……。よし、決めた!

あっもう行かなくちゃ……



トントン


『…あっ…はーい…』


「美亜ーもう準備出来た?」


『うん!』


「じゃ、行こっか。」


そこからあたし達は…



「美亜…もうちょっと静かに歩きなさいよ…」


『…歩いてるよぉ…』


コソコソ隠れながら見つからないように外に出た。