今日わなんかすごい一日だった
真の電話まだかなーー

プルルー プルルー

りな「あっ電話だ」

真からの電話だった

りな「もしもし」

真「もしもし」

りな「ずっと待ってたよ
真からの電話」

真「ごめん
こんな遅くに電話して
もしかしてもう寝てた??」

時計わもう11時になっていた

りな「りな寝んの遅いから
全然大丈夫だよ」

真「聞きたいことあったんだけど
りなって何年何組」

りな「えっと
1年B組だよ
でも聞いてなんかいみあるの?」

真「それわ
あ し た のお楽しみ」

りな「意地悪
りな、サプライズわ好きだけど・・・
やっぱ 気になっちゃう」

真「ごめん
でもサプライズってもんでもない
あと
明日、一緒に学校行かない」

りな「いいよ」

真「じゃー明日りなん家
迎えに行くから」

りな「うん
ばいばい」

真「待って
明日言いたいことあるから」

りな「りなも」

真「俺と同じことだったりするか」

りな「かもね
じゃー切るよ」

真「じゃーな」