代表で店を一件任される事には なったがあくまでもオーナーのいる店で 僕は雇われ代表でしかなかった。 けどこのチャンスを生かし この店をバネにして いつかは自分が経営者兼代表の店を 本格的な自分自身のお店を 絶対に出して成功させてやるという 野望は日々高鳴るばかりだった。