戦慄の魔説

次の日

「フランまずは砂糖と塩くらい見分けついてくれ…間違えるなんてベタなことしたらガチギレだぞ」


とりあえず砂糖と塩は舐めてわかったみたいだ


「とりあえず朝はスクランブルエッグだ。卵を混ぜて生クリームを入れてゆっくり混ぜる。これならいけるだろ」


「やってみますわ」


横で見ているが材料を覚えれば筋が良さそうだ


「じゃ俺はちょっと出かけるわ」

「朝ご飯は食べないんですの?」

「今一口貰うよ…………うん。うまいじゃん。さすが」


頭を一回軽く叩き外に出る


やっぱり何か変だ…神風の幹部にでも言ってみるか


行こうとすると葛西がいた


「おや…どうしました?」

「何か嫌な予感がするんです。神風の幹部はどこにいます?」


「一番高い部屋ですが…多分会えませんよ」


一番高いところのか…とりあえず下のエレベーターまでいこう


エレベーターは暗証番号を押さないと動かなかった


「仕方ない…獣化して直接行くか」


獣化して跳びながら最上階を目指す


「ここから入れるな」


窓から入ると強い力をいくつも感じる


「幹部って語るだけの力はあるってことか」


とりあえず一番近い部屋をノックする