戦慄の魔説

「こんだけで勝った気になるな!!」


力を解放して全て破壊する


「だからぁ無駄だっていってんだろ?」


目の前にいきなり現れナイフのようなもので心臓を刺された


「真実!!」


光明が矢を放つがその瞬間に光明のそばに現れ蹴り飛ばす


「つまんな…萎えたぁ。残るは力が使えないチャラ男に老いぼれに紙みたいな防御しかできない女に戦力なしの女か……探知系は厄介だなぁ殺すか」


その瞬間マーシャの目の前に現れナイフをだした

「やめ…ろ」


体を動かしたいが血が出過ぎた
視点も合わないくらいだ

「悪いねぇ楽にしてあげるからさ」


ナイフを構えたとき
晴明さんが動いた


「破魔…結界呪!!」


ヴァレルドの下に六芒星が現れ動きを封じた

「久々の詠唱は疲れるな…好き勝手してくれるな…吸血鬼」


「ヘキサグラムの結界か…さすが天才陰陽師~ただの老いぼれじゃないわけかぁ」


捕まったにも関わらず余裕を見せるヴァレルド


「さあ…いろいろと吐いてもらうぞ」


「…残念でした」


すると晴明さんの足元から闇がでてきた
その影響で結界が壊れた

「残念…安倍晴明…俺も無駄に攻撃してないのさぁ。じゃ気を取り直して…じゃあね」


「やめろぉぉぉ!!」


俺は残るすべての力を使いマーシャに向かった

すると体に黒い稲妻が纏い着き一瞬でマーシャの前にたちヴァレルドのナイフを体で受けた


「動けたんだ~しょうがないから今日は帰るよ…それじゃ皆さんさようなら。真実は永遠にね」


ヴァレルドは消えた


「まこと!!まこと!!」


「マーシャ…離れろ…ナイ…フに闇…が仕掛けてあ…る」


体に力が入らない…さすがに血を出し過ぎたな