戦慄の魔説

しばらくすると晴明さんに呼ばれた


「これを見てくれ」


陰陽師が使っている式盤と言うものがあり
それに写っていたのは日本だった


「今現在の式神の位置だ。あれから一つも減っていない」


「そうなんですか…」


「とりあえず全部戻して見るか」


するとマーシャが来た


「なんか変…さっきと違う…黒いやついる」


「黒いやつ…晴明さん、みんなを庭に呼びましょう。式神も庭に集めてください」



庭にでるとみんなそろっていた


「真実くん何があったの?」

「クォーツさん…何か釣れたみたいです。一応みんなを呼びました。クォーツさん、マーシャ、晴明さんは後ろに居てください。凛華先輩と華音は3人の守備。シンシアは後方支援、俺と暁、光明は各自で…クォーツさんこれでいいですよね?」


「そうね。これが最善の形ね」


すると庭に式神が到着した


「さあ…何が来る?」


その場に緊張が走る


すると式神が集まり始めた

「俺の式神が操られてる」

「なに?それじゃなかなかのやつがくるんじゃねぇか?」


暁はタバコを消し髪をぐしゃぐしゃにした


「凛華と華音…お前らはクォーツたちと固まってシールド重ねて濃くしとけ」


「わかった」


凛華先輩が返事をするとシールドを出す


集まっていた式神が闇を出し始めた


「真実!!あれはクォーツたちには濃すぎる!!吸収できるか?」


「わかった。後ろには行かせない」


一番前に出て右手を突き出し闇を集め吸収していく

この闇…まさか…