戦慄の魔説

どうやら陰と陽のような物らしい


「これはそのままにしとくのはまずそうだよな……いただきます」


火事場泥棒とかそうゆうのじゃないんだ
善意だよ善意

二本の鎖が巻かれた刀を左右の腰に固定して屋上に上る

「うわ~高いな」

「真実!!シンシアを呼んできたぞ」

下を見るとシンシアと蓮華がいた

さっき呼んできてって頼んでおいたからだ

瓦でできた屋根を一段落一段落飛び降り下に行く

「何を盗った」

「蓮華人聞き悪いな!!ちょっと持ってみ」


両方渡すと蓮華はすぐに落としてしまった


「これは…!!よく普通に持てるな…」

「まあこんな変な刀は放置してたらまずそうだからいただきますしただけだよ。じゃ2人とも一番上まで行くか」

屋根を一段落一段落上がろとしたが2人は俺とは違い獣化状態じゃない

「シンシアは行けないよね…おんぶするか」

「いや…あの…じゃお願いするね」

焦ったように顔を赤らめながら背中に来る
蓮華はいつになく眉間にしわがある

「蓮華も無理だったか?」
「だまれ!!こんなの簡単だ」

そうゆうと結界を足元から一気に伸ばし反動で跳び一番上についた

「すげ~な」

俺も後を追う