戦慄の魔説

時間は6時
だいぶ思い出してきた

父さまは雷を使っていた
母さまは全部使えたけどそんなに一つ一つは強くなかった

まあそこら辺の人たちよりは確実に強かったけど

その間に生まれた俺が使えないわけがない

現に昔は不安定ながらも使えていた


ためにし中庭にでて撃ってみた

思い出しながら空に右手をかざす

すると薄暗いためにわかりづらかったが稲光のような物がでた

「おぉ、なんか思い出してきたぞ!!…てか銀狼は?」

「出かけたみたいだ。自由に動けるから嬉しかったんだろう」


マジか…
鎖取れるんだ…
まさかだわ~

「そうだ!!銀狼におつかいを頼もう!!」

頭の中で呼びかける

(なんだ起きたのか、どうした?)

(花火貰ってきてくれ!!打ち上げ花火!!)

(花火~!?…なるほどな…まあちょっとまっとけよ)


銀狼との話が終わり蓮華は不機嫌な顔をする


「何をするかわからないが動くなら動くぞ」


「怒るなよ~まず幻那異の家行くぞ!!」