戦慄の魔説

それから顔をいつもどうり凛とさせ

「お前がいなくて大変なわけがないだろう」

そう冷たく言い放つ


「ははは、まあそう言うと思った。とりあえず着替えるか、父さまの着物あるかな?」


「この前見た気がするな…ちょっとまっててくれ」


しばらくすると水色の着物を持ってきた


「新撰組かよ!!」

「仕方ないだろう!!この家の中の物はほとんど触っていないのだから、お前が戻ってくると思ってな」

ふんっといいながら着物を投げてくる

受け取り着ると少し大きいがまあ問題ない程度だった


「そうだ、村の人たちが喜んでいたぞ」

「マジか、ん~なんか元気ってのが伝わる方法ないかな?」


沈黙が流れる

しばらくするとひらめいた


「そうだ!!蓮華は結界張れたよな?」

「ああ、一通りはな」

「さすが!!あとは派手なものがほしいな…」

「派手か…お前の雷は…黒だもんな」


ん?
そういえば一回ヴァレルドとの戦いででたけどどうやってだすんだ?

「蓮華…俺そっちの記憶が曖昧でさ…なんか思い出せそうなもんないかな?」

それから1時間
真実は思い出すことから始めた