年下Boy@1st〜私だけの王子様〜



そして、哉汰ゎもぅ一度ぁたしを抱き寄せて


「これゎ、ちゃんと来てくれたご褒美★」


って、無邪気に笑う。

「……///」



















───バン

静かに扉が開く音。


「「…!?」」


哉汰とぁたしゎパッと入り口に目をゃる。