マイエンジェル†甘い声で囁いて

げほっといきなりむせて、咳き込んでるし。


あはは、かわい~…。


「オマエ…、だんだんミコみたいになってきたよな。オレ、末恐ろしいわ」


顔真っ赤にしてそう言いつつも、さっきから三国くんのカオは緩みっぱなし。


「さ、行こ!みんな…待ってるよ」


「おー」








三国くんは、ニコッと笑って私の手を握る。


私も、その手を握り返す。