「なっ…なんで?昨日の私たちの事、三国くんから聞いて知ってたんじゃないんだ?」
もしかして、ひっかけであんな事言ったの!?
「クニが他人に風ちゃんと何があったかなんてペラペラ話すわけないでしょお。ふふ~っ。やっぱり、昨日…何かあったんだ!?」
ミコちゃんにゆさゆさと肩を揺さぶられ、首がガクガクなる。
「なっ…何も、ないからぁ~…」
「いいじゃん。クニ、浮気しないから。真面目だよ~。真面目過ぎて、ちょっと重いかも」
ミコちゃんはニンマリ笑い、私の帽子を目深にかぶせる。
帽子で視界が遮られ、メイクがよれないよう、そっとずらす。
「ちょっとぉ…」
「風ちゃん、クニをよろしくね」
帽子の隙間から見えたミコちゃんは、私と目が合うと少し寂しそうに笑った。
もしかして、ひっかけであんな事言ったの!?
「クニが他人に風ちゃんと何があったかなんてペラペラ話すわけないでしょお。ふふ~っ。やっぱり、昨日…何かあったんだ!?」
ミコちゃんにゆさゆさと肩を揺さぶられ、首がガクガクなる。
「なっ…何も、ないからぁ~…」
「いいじゃん。クニ、浮気しないから。真面目だよ~。真面目過ぎて、ちょっと重いかも」
ミコちゃんはニンマリ笑い、私の帽子を目深にかぶせる。
帽子で視界が遮られ、メイクがよれないよう、そっとずらす。
「ちょっとぉ…」
「風ちゃん、クニをよろしくね」
帽子の隙間から見えたミコちゃんは、私と目が合うと少し寂しそうに笑った。


