「安易にそんな事言うなよ。オレさ…できれば、バンド内で好き合うのってナシにしたいから」
「じゃ…じゃあ、期限付きじゃない。来週過ぎたら…私はもう三国くんのバンドのメンバーじゃなくなるんだよ」
三国くんは、いつもの考える仕草をしたまま止まってしまう。
「じゃあ…どうしたい?オレがすぐここでオマエの気持ちに答え出した方がいいか?」
答え…?
「そうじゃないけど。ただ…可能性があるのかなって、聞いてみただけ」
「フ~ン。可能性があったら…どーなワケ?」
三国くんは私との距離を縮めるように、机に手を付き、私に少し顔を近付ける。
うっわぁ…。三国くんも、タクミみたいな事するんだぁ。
ドキドキしてると、三国くんは片方の口端をキュッと上げる。
「じゃ…じゃあ、期限付きじゃない。来週過ぎたら…私はもう三国くんのバンドのメンバーじゃなくなるんだよ」
三国くんは、いつもの考える仕草をしたまま止まってしまう。
「じゃあ…どうしたい?オレがすぐここでオマエの気持ちに答え出した方がいいか?」
答え…?
「そうじゃないけど。ただ…可能性があるのかなって、聞いてみただけ」
「フ~ン。可能性があったら…どーなワケ?」
三国くんは私との距離を縮めるように、机に手を付き、私に少し顔を近付ける。
うっわぁ…。三国くんも、タクミみたいな事するんだぁ。
ドキドキしてると、三国くんは片方の口端をキュッと上げる。


