マイエンジェル†甘い声で囁いて

感心してる間に、ミコちゃんは私にやりたい放題にメイクをしていく。


鏡見てないから…かなり怖いんだよね。


大丈夫かな…。


ミコちゃんみたいになれたら、い~ケド。


私の不安をよそに、ミコちゃんは私の目元にスルスルとペンを走らせる。


うっわぁ~。可愛いわぁ。最高~とか言いながら、私をいじるんだけど


どうも自分で自分に声かけしてテンション上げてるようにしか見えなかった。


鏡見せて~って言っても


ダメ!後で。


とかって見せてくれなかった。