キミは俺をわかってない。



だからってなんでもして良いワケじゃない。


ドラッグなんてもってのほかで―……


「ゆな?」っと雅に呼ばれてはっとする。


また嫌なこと思い出しそうになってしまった。


あんなのはもう過去。


いい加減忘れなきゃ。


そう気持ちを切り替えると私は「なに?」と笑顔で雅に答えた。