翔も未夢も私も
この先に何があるかは
分かりません



でも、隣にいる大切な人に支えられて
生きてるんだって
みんなに改めて
感じて欲しかった



それはこの先
何があっても
決して忘れてはいけない
ことです



だからこの作品を
書きました




最後にこの作品を見ていただけた皆様に感謝します。



ありがとうございました!



゚*★沙知より゚*★