「なんで避けんだよ?」 「避けてるつもりないし、てか、勝手に部屋に入ってこないでよ!」 「言いたいことあるなら口でちゃんと言えよ!」 だんだんとグレニスの態度に腹がたってきて、声を張り上げてしまった。 ビクッとゆれるグレニスの体。 「あっわりぃ…」 そう謝る俺に、 「一人にしといてよ、バカ!」 泣きそうな顔をしながら俺を思いっきり押して部屋から追い出した。 バンっと目の前でしまるドア。 あぁ~… 俺何してんだよ…