「あっわっごめんね」 ビクンと身体が反応してそのまま勢いで晃の部屋の真ん中まで来てた。 振り向いて晃を見ると手には氷で冷やされたお茶が入っているガラスコップを持っていた。 差し出されたコップを受けとると、表面についていた水滴があまりにも冷たくて危うく手を滑らしそうになってしまった。 無言のまま勉強机のイスに腰をかけてわたしと目を合わせようとしない晃。 わたしも気まずくってその場に座りこんだ。 あぁ~ なんかイヤな空気だなぁ…