「秋人さん、」 日和が俺に少し驚いたような表情を向けた。 「…ありがとう、ございます」 そして、微笑んだ笑顔はいつもの日和。 「晴哉さんの好きな紅茶、今度持ってきますね」 日和は視線をまた墓に移してニコリと笑う。 「秋人さんと一緒に」 少し頬を染めて、落とした声。 殺人級に、やばい。 理性、保てるか?俺。