「心愛…今日は、天気がいいな。気持ちいいな……」



コト‥

俺は、花の水をかえた。


「ぅ………」



「!?心愛…?」


心愛のほうを見ると、いつものように目が開いてるだけ。



「気のせいか‥‥」




俺は、また花の世話を始めた。








「ゆぅ‥‥‥‥」










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