秋「じゃあこんなんはどうだ?」


 【1】不死身な大学生
 【2】不死身な専門学生
 【3】不死身なサラリーマン



秋「どうだー!
 これなら文句ねーだろ!!」

千「…………………」

和「あんたならタンクローリーに跳ねられても死なないよ」


千「祐也は?」

祐「俺?俺はお前等と違ってめっちゃ普通のこと書いたー」

千「とか何とか言って、お前もどうせ変なこと書いて……」


 【1】医者
 【2】弁護士
 【3】公認会計士


和「……あんたって平凡な顔してるくせに実は金の亡者?」

祐「はぁ!?」


千「尊は何気にちゃんと書いてそうだな」

尊「適当だこんなもの」


 【1】身長180センチ欲しい
 【2】日焼けしたい
 【3】睫毛パーマしたい


和「…あのさ、先生の話聞いてた?
 進路希望だよ?」

千「とりあえずあれだ、クリスマスにサンタさんにでも頼めば良いと思うぞ」






 END

(森田、ちょっと来い)
(何ですか先生、手身近にお願いします)
(…これなに)

 【1】海賊王
 【2】火影
 【3】スーパーサイヤ人

(何って進路です。
 先生が適当で良いって言ったから)
(ジャンプの読み過ぎだ馬鹿たれ)




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