尊「で、穂波先生はなんで怒ってるんですか?」
和「やっぱりあれですか、上條先生が下着の匂いを」
咲「だからそれは違う!」
穂「そんなの日常茶飯事よ、今更気にしちゃいないわ」
和「……上條先生」
咲「やめろ、ハエのたかったウ○コを見るような目で俺を見るな!」
穂「違うわ、ハエのたかった○ンコの横で死んでるカブトムシ(雌)を見るような目よ」
咲「それどう違うの!?
しかもメス限定!?」
穂「こっちを見ないで咲人、死んだカブトムシに見つめられてるようで気分が悪いわ」
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…