リールは行き止まり手前の地面に小さな手を置いて (ねえ様、水の精のねえ様。私も水の精のリール。そちらに行きたいの) しばらくするとリールの小さな手を押し上げてこんこんと水がわいてくる。リールは手を放してフェニックスの下に駆け寄った。 水色のドレスをきた水の精がわき出す水は上に立っていた。 (リール!私はクリスティーヌ、あなたを連れて行きましょう。さあ、手を!) (クリスティーヌねえ様、リール、フェニックスと一緒じゃないとダメなの。フェニックスは人間なの)