黒いスーツの王子様

「希・・」



祐輔があたしの名前を呼ぶたび

胸がキュンと高鳴る。








あたし‥


やっとお姫様になれたかな?












あたしは


甘ったるいくらいの

幸福という中で、





祐輔を体で


感じ









幸せだった・・・・









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