黒いスーツの王子様

自分でも変なこと
言ってるってわかってる///

でも・・




「あたし…祐輔にはお世話になってるし、それくらい・・・//

あ、あたし処女じゃないし‥///
全然平気だから・・」

「・・・」



祐輔が困ってる‥(汗)//

しかしもう
引っ込みがつかない///








祐輔はタバコの煙りを
口から出すと
タバコを灰皿で消し、

あたしにゆっくり近づいてきた。










く‥来るっ!!!///











そして、


あたしの髪をサラっと
後ろに流し、

あたしを見つめた。


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