「なんで軽トラに積むの?
ゴミ捨て場近くにあるし‥捨ててちゃった方が荷物軽くなって楽じゃない??」
祐・真「‥‥‥(呆)」
ぇッ??
あたし変なこと言ったかな!?
「この辺に捨てた方が楽なことはわかってマス。だけどそんなことしたら、淳がゴミ見つけたりしたらマズイから‥ココから離れたとこに捨てなさいってこと。」
(↑棒読み)
「えッ!!?いくら淳でも、
そこまでは・・・」
‥しないでしょ??
すると‥突然
祐輔さんが立ち上がり、
ポケットをごそごそと
探り出す。
.
ゴミ捨て場近くにあるし‥捨ててちゃった方が荷物軽くなって楽じゃない??」
祐・真「‥‥‥(呆)」
ぇッ??
あたし変なこと言ったかな!?
「この辺に捨てた方が楽なことはわかってマス。だけどそんなことしたら、淳がゴミ見つけたりしたらマズイから‥ココから離れたとこに捨てなさいってこと。」
(↑棒読み)
「えッ!!?いくら淳でも、
そこまでは・・・」
‥しないでしょ??
すると‥突然
祐輔さんが立ち上がり、
ポケットをごそごそと
探り出す。
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