あっ!
「涼! 写真撮りたい! クリスマスに撮るの忘れてたから、今日は撮ろう?」
私はポケットから涼がプレゼントしてくれた携帯電話を取り出した。
「そうだな……どれ」
涼は私を抱き締めたまま私の手から携帯を受け取り、慣れた手つきで撮影モードにして、片腕を伸ばしてカメラを自分達に向けた。
カシャッ
予告無しにシャッター音がした。
「もうっ、撮る時は何か言ってから」
カシャッ
私のセリフの途中で、再びシャッター音がした。
涼は、絶対に面白がっている。
「涼! 写真撮りたい! クリスマスに撮るの忘れてたから、今日は撮ろう?」
私はポケットから涼がプレゼントしてくれた携帯電話を取り出した。
「そうだな……どれ」
涼は私を抱き締めたまま私の手から携帯を受け取り、慣れた手つきで撮影モードにして、片腕を伸ばしてカメラを自分達に向けた。
カシャッ
予告無しにシャッター音がした。
「もうっ、撮る時は何か言ってから」
カシャッ
私のセリフの途中で、再びシャッター音がした。
涼は、絶対に面白がっている。

