私の体を包み込んでいる涼の腕を、両手でキュッと握った。
「ありがとう、涼」
私は涼と出会ってから今まで、『もし突然、涼が目の前から居なくなったらどうしよう』と言う、漠然とした不安を抱えていた。
でも最近は少しずつ、涼との遠い未来の事まで想像してしまう自分が居た。
今日こうして数年後の未来を誓うリングを貰って、尚更、いつかみんなの前でも堂々と一緒に居られる2人を想像してしまう。
クリスマスだけじゃなく、私の16才の誕生日は、一生忘れられない日になったよ。
「ありがとう、涼」
私は涼と出会ってから今まで、『もし突然、涼が目の前から居なくなったらどうしよう』と言う、漠然とした不安を抱えていた。
でも最近は少しずつ、涼との遠い未来の事まで想像してしまう自分が居た。
今日こうして数年後の未来を誓うリングを貰って、尚更、いつかみんなの前でも堂々と一緒に居られる2人を想像してしまう。
クリスマスだけじゃなく、私の16才の誕生日は、一生忘れられない日になったよ。

