「ありがとう……でも、多分、パーティー始まった時に、みんながプレゼント渡してくれる時間があると思うから、その時でいいよ?」
だってプレゼントくれてるのに、涼だけ手ぶらで来たみたいに思われるのも、ね。
すると涼はニッコリ笑った。
「『沖野先生』から『東野』へのプレゼントとは別」
「えっ?」
「これは『涼』から『美雪』へのプレゼントで、みんなの前では渡せないから」
えっ? 2つ用意している……って事?
思わず、ジーっとペーパーバッグを見つめる。
涼からはクリスマスの時だって携帯電話プレゼントされているのに……その上、誕生日に2つもプレゼントなんて……。
だってプレゼントくれてるのに、涼だけ手ぶらで来たみたいに思われるのも、ね。
すると涼はニッコリ笑った。
「『沖野先生』から『東野』へのプレゼントとは別」
「えっ?」
「これは『涼』から『美雪』へのプレゼントで、みんなの前では渡せないから」
えっ? 2つ用意している……って事?
思わず、ジーっとペーパーバッグを見つめる。
涼からはクリスマスの時だって携帯電話プレゼントされているのに……その上、誕生日に2つもプレゼントなんて……。

