そして誓いの言葉を絆に

えっ?

28日の午後って言ったら、希未と真実が私のバースデーパーティーをしてくれる予定だよね。



「28日の午前中で仕事納めだから、午後は特に予定は無いけど?」

『じゃあ、特別家庭訪問してみませんか?』



もしかして。



「どう言う事?」

『実はその日、美雪の誕生日で美雪の家でパーティーするんですけど、もし良かったら沖野先生も来ませんか?』



涼が驚いて、チラッと私の方を見た。

でも、涼は返事が出来なかった。