「あのね、祥君……なんで、私の事、知ってるの?」
さっきから訊きたかった事が、やっと訊けた。
「あっ、言ってなかった! あのさ、まだ小学生の頃、僚二兄ちゃんに教えてもらったんだ」
……えっ? 僚二?
「俺もバスケしてるんだけど、僚二兄ちゃんが『幼なじみの女の子がバスケ上手いから、試合を見てみないか』って誘ってくれて……ミニバスケの地区対抗戦だったかな、見に行ったの。……それで、一目惚れ!」
えっ?
「あっ、でも、僚二兄ちゃんが最初『幼なじみ』って言ってたけど、『彼女』なんだって分かって、すぐに『ファン』に切り替えたんだ……だから、それ以来、俺は美雪ちゃんのファン♪」
さっきから訊きたかった事が、やっと訊けた。
「あっ、言ってなかった! あのさ、まだ小学生の頃、僚二兄ちゃんに教えてもらったんだ」
……えっ? 僚二?
「俺もバスケしてるんだけど、僚二兄ちゃんが『幼なじみの女の子がバスケ上手いから、試合を見てみないか』って誘ってくれて……ミニバスケの地区対抗戦だったかな、見に行ったの。……それで、一目惚れ!」
えっ?
「あっ、でも、僚二兄ちゃんが最初『幼なじみ』って言ってたけど、『彼女』なんだって分かって、すぐに『ファン』に切り替えたんだ……だから、それ以来、俺は美雪ちゃんのファン♪」

