「うわっうわっ、ヤダなぁ、1つしか年が違わないんだから『祥』でいいよ……俺、ずっと『美雪ちゃん』って呼んでたから、『ちゃん』付けでもいいかな?」
「あっ、私が呼ばれるのは『ちゃん』付けでも大丈夫だけど……私は、さすがに呼び捨てで呼ぶのは……」
私が困っていると。
「俺、『さん』付けって苦手なんだ。『祥』って呼び捨てでいいよ」
あれっ? 今のセリフって……。
思わず、涼を見た。
『ん?』って感じで首を傾げる涼。
「あっ、私が呼ばれるのは『ちゃん』付けでも大丈夫だけど……私は、さすがに呼び捨てで呼ぶのは……」
私が困っていると。
「俺、『さん』付けって苦手なんだ。『祥』って呼び捨てでいいよ」
あれっ? 今のセリフって……。
思わず、涼を見た。
『ん?』って感じで首を傾げる涼。

