そして誓いの言葉を絆に

目の前で会話をするお母さんと涼は、とても楽しそうだった。

2人の口調も、お互い心を許し合っている相手との口調だった。



大丈夫、なの?



ううん。

それとこれとは別で、私達の交際を認められた訳では無い、って分かっている。

分かっているけど……。



少なくとも、お母さんには涼の人柄を1から説明する事無く、理解されているのが分かって、ホッとした。



あっ、ヤバイ、安心したら涙が出そう。